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🍃ゆたか🍃2年生「秋川牛の絵の発表」

2年生が先日の牛舎見学で写生した「秋川牛の絵」の発表を行いました。

牧場の竹内さんにお越しいただき、児童一人ひとりが自分の絵を発表します。

「君はよく見ているなあ。牛は肩が一番高い位置にくるんだ」

「牛は大きくなると、体に比べて頭が小さく見えるようになるんだ」

「体のわりに脚が細く見えるように描いてるね。いい牛はこう見えるんだよ」

60年以上牛さんのお世話をしてきた竹内さんだからこその視点で、子ども達の絵一枚一枚に優しく講評してくださいます。

発表の後は質問タイム。

一つひとつに丁寧に答えてくださいましたが、ある児童の「竹内さんでも牛のことでわからないことはありますか」という質問の答えが印象的でした。

「牛のことはわからないことだらけで答えがない。牛が言葉を話せればよいが、そうもいかない。そして、牛がしてほしいことだけをすればよいかというと、そうでもない」

思わず、教育や子育てと重ね合わせてしまったのは、私だけではないはず…

続いて担任の小島先生から牛肉にまつわるお話。

実家がお肉屋さんだけあって、さすが詳しい!!お肉の価格のお話やおいしいお肉の見分け方などためになりましたね!!!

日々の私たちの暮らしを支えている竹内さんのような生産者さん達に感謝を気持ちを持ちましょう。

最後に竹内さんよりこのようなお言葉をいただきました。

「牛さんも懸命に生きている。だから、人間であるみんなも牛さんに負けないよう毎日一生懸命がんばってください」

竹内さん、素晴らしい機会をいただきありがとうございました。